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ニュース/NEWS

2008年8月17日

「モーガンのオルガン」発売開始!
スーパーデラックスが手がける新レーベル「Medama Records」よりリリースの「モーガンのオルガン」ライブアルバム01〜05が、iTunes他オンライン音楽販売サイトからダウンロード購入できるようになりました。いずれもモーガンが東京・西麻布にあるクラブ「スーパーデラックス」にて毎月開催するソロ・インプロヴィゼーションのライブ音源を収録しています。

*「モーガンのオルガン」アルバムはお求めやすい価格でご提供。カバーにはモーガンのライトペインティングを採用しています。

* Myspaceの「モーガンのオルガン」英文サイトにて、最長約10分のサンプルクリップをご試聴いただけます。

*10分未満のトラックも個別購入できます。

*まれに技術的問題により編集されている素材もありますので、楽曲再生時間はアルバムによって異なります。

Miniatures/Hybrid Kidsが再リリース
「Miniatures1+2」(モーガンのプロデュースで1980年と2000年にリリースされた、世界各国のアーティストによる1分間楽曲集)と「Hybrid Kids1+2」(1979年と1980年に発表された、モーガンによる一風変わった趣向のカバーアルバム)が中価格帯の2枚組CDになってCherry Red Recordsより発売開始。「Miniatures」2枚組CDは、日本ではMSI Records、Towerrecords.co.jp、Amazon.co.jpなどでお買い求めいただけます。

詳しくは以下のサイトをご覧ください:
http://www.musicscene.co.jp/new.htm
http://cherryred.co.uk:80/cherryred/artists/morganfisher.htm
(英文サイト)。
http://cherryred.co.uk:80/cherryred/artists/hybridkids.htm
(英文サイト)。

2008年3月17日
コミュニティサイトMySpaceに、「モーガンのオルガン」のページを開設しました。ライブで演奏した楽曲のレコーディング(抜粋)や、会場で撮影した写真のスライドショーなどをお楽しみいただけます。今後もコンテンツを追加していく予定ですので、ご感想・コメントをお寄せください。

2007年11月27日
『Miniatures 1』をダウンロード購入いただけるようになりました。詳しくは『Miniatures』のページをご覧ください。

モーガンが編曲、ヴォーカル、写真、インタビューなどを手がけたアルバム3作品がリリースされました。

昨年6月にご紹介した、デルタ・サクソフォーン・カルテットの『Dedicated to you, but you weren't listening』が、ムーンジューン・レコーズから絶賛発売中。詳細は以下のサイトで。
http://www.moonjune.com/MJR017.htm(サンプルトラックあり。トラック#7は、モーガンが編曲・ヴォーカルを担当しています)
http://www.musicontheedge.com/delta.html

パトゥー、ザ・ラトルズで活躍したジョン・ハルシー(ドラムス)と、故オリー・ハルソール(ギター。テンペスト、ケヴィン・エアーズとも共演)による未発表の楽曲を収録した『アボッツ・ラングリー』が新たにCD発売されました。カバー他に使われている写真は、ハルソールらとコラボしていた1970年代後半にモーガンが撮影したものです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
http://www.olliehalsall.co.uk/abbots.htm
http://www.marketsquarerecords.co.uk/store/pages/html/olliehalsall2.htm

いまも多くの人々に愛され、惜しまれつづけている英国の鬼才クエンティン・クリスプのワンマン・トークショー『An Evening With Quentin Crisp』が、CD2枚組のドキュメント・アルバムとして再リリースされました。今回の追加特典として、1980年の『Miniatures』レコーディング時にモーガンがチェルシーにあるクリスプ氏の自宅アパートにて行ったインタビュー、さらにモーガン撮影による氏の写真が採録されています。詳しくは以下のサイトで。
http://www.cherryred.co.uk/cherryred/artists/quentincrisp.php (ダウンロード購入はこちらから)
http://www.crisperanto.org/news/AnEveningWithQC2007.html

2007年7月11日

ライト・ペインティング/サウンド・ペインティングとは、東京・乃木坂Cool Train gallery/jazz clubにて8月1日から12日ま
で開催されるモーガンの写真展です。会期中8月4日にはモーガンのライブ演奏も行われます。詳細はライブインフォメーショ ンをご参照ください。

2007年6月26日

モーガンは、イギリスの第一線で活躍するコンテンポラリーなサクソフォーン四重奏団「デルタ・サクソフォーン・カルテッ
ト」のレコーディングにソフト・マシーン(イギリスのサイケデリック/プログレッシブ・ロックバンド)の楽曲アレンジで
参加を要請されていました。最終的にモーガンはソフト・マシーンのアルバム『Third』(1970)に収録された2曲を組み合
わせることに決めました。「Out-Bloody-Rageous」の冒頭に「Moon In June」を歌いこみ、そのコラージュ作品のタイトル
をモーガンは「Outrageous Moon」として旧友であるキース・ムーン(ザ・フーのドラマー)に捧げました。モーガンのヴォ
ーカルは声質といいロバート・ワイアット(ソフト・マシーンのヴォーカル/ドラマー)を彷彿させるものとなっています。こ
のアルバムは2007年10月にMoonjune Recordsからリリースされる予定。詳細はこちら(英文サイト)。

http://www.musicontheedge.com/delta.html

http://www.moonjune.com/

2007年1月25日

アルバムのオンライン販売について
ディスコグラフィーに掲載されているモーガンのアルバム約20点を、お求めいただきやすいように、Amazon.co.jpの商品ペ
ージに直接リンクしました。また、現在チェリー・レッド・レコーズから販売されているモーガンのアルバムはすべて、同社
ダウンロード・サイト
(英語)にリンクしています。サンプルトラックをご試聴いただけるほか、アルバム全曲を一括して
、あるいは、各曲を個別にmp3形式でダウンロード購入できます。ディスコグラフィーのページで、各アルバムの写真をクリ
ックし、詳細をご確認ください。

Amazon.co.jpにリンクされていないアルバムも、英語のDiscographyのページからAmazon USA、UK、Canadaへリンクしてい
る場合がありますので、あわせてご覧いただければ幸いです。今後もさらにリンクを追加していきます。また、「モーガンの
オルガン(Morgan's Organ)」のライブ録音がご購入いただけるよう、iTunesのダウンロード・サイトへのリンクも設置する
予定です。準備が整いましたら、こちらのページであらためてお知らせいたします。


2007年1月11日

ライト・ペインティング展:1月12日(金)ー31日(水)まで、スーパーデラックス西麻布にてライト・ペインティング
展を開催します。詳しくは、ライブインフォメーションをご参照ください。また、今回のイベントにあわせてオンライン・
アート・ギャラリーの「ライト・ペインティング」セクションをアップデート&拡充しました。こちらもあわせてお楽しみい
ただければ幸いです。

2006年9月26日

ザ・マイナス・ファイヴはスコット・マッコーイとピーター・バック(R.E.M.のギタリスト)、ビル・リーフリン(
R.E.M.のドラマー)
で構成されています。モーガンが2000年にリリースしたアルバム「Miniatures 2」に参加してお
り、その後モーガンも彼らのアルバムの何曲かに参加しています。今回のザ・マイナス・ファイヴ来日、10月7日、8日
東京・表参道FABでのライブでモーガンが初めて彼らと共演することとなりました。イギリスの生んだ偉大なるシン
ガーソングライター、ロビン・ヒッチコックも出演。ライブ詳細はライブインフォメーションのページをご覧ください。

モーガンがスクリーンデビュー!
2007年春公開予定の日本発本格派クラシック映画「神童」(監督:萩生田宏治、プロデュース:ピクニック、ビターズ
・エンド)に、モーガンがドイツ人ピアニスト「リヒテンシュタイン」という、小さいけれど重要な役どころで登場します。
「神童」オフィシャルサイト
http://www.bitters.co.jp/shindo/

モーガン参加のアルバム情報です。

C.U.E. Compilation #3
(フリー/アンビエント/アバンギャルド、イギリスのリミキサーのScannerも参加)
http://www.cavestudio.org/cue/shop/merchandise/cue_records_label/qcd-c3/c3_j.html

Monophonic Ensemble
(「全曲モノラル」というコンセプトアルバム、アンビエント/フォークトロニカ/フリー、テイ・トウワも参加)
http://web.mac.com/ysd.to/iWeb/ME/-MONOPHONIC-ENSEMBLE-top.html

Overflow
(「温泉」がテーマ、エレクトロニカ/アンビエントに加え、日本の伝統的民謡も収録)
http://www.ryoondo-tea.jp/discography/des030_overflow.html

リンクページを更新しました。

2006年7月31日

「モーガンのオルガン」フォト・ギャラリーがオープンしました。素晴らしいカメラマンたちによるモーガンのライブ画像
の数々をぜひご覧ください。
ここをクリックしてギャラリーへお越しください。

2005年11月27日

10月の終わり、モーガンはウィーンに飛んで、アンビエントのパイオニア、ドイツ人ミュージシャンのレデリウスと初め
て共演しました。コンサートは二人の新しいコラボレーションアルバム「ネバーレス」を世に送り出すためのものでした。
詳細はディスコグラフィのページをご覧下さい。

モーガンは日本でのコンピレーションアルバム制作にも精を出しています。近いうちに詳細をお知らせします。

とどまるところを知らず増え続けるレアで珍しい楽器のコレクションに関してですが、ビッグニュースがあります。「モー
ガンのオルガン」がついにやってきました!このオルガンはオーストラリア、メルボルンのウェイクリー・オルガン社が特
にモーガンのために作ってくれた、素晴らしいポータブル・パイプオルガンです。制作に2年を要したこのオルガンは、モ
ーガンが長年抱いてきた夢の実現といっていいでしょう。毎月東京のスーパーデラックスで行われている「モーガンのオル
ガン」コンサートでデビューを飾る予定です。今月の23日です。オルガンの写真と詳細についてはライブインフォメーシ
ョン
のページをご覧下さい。

2005年4月30日

モーガンをフィーチャーした新しいCDが3枚出ました――そのうち2枚は再リリースで、残りの1枚は新しいコラボレー
ション・アルバムです。まず再リリース版の方から行きましょう。『Nova Solis』。これは1972年にローマ
でレコーディングされた、モーガン率いるバンドによるファースト・アルバムです。オリジナルLPを彷彿とさせる豪華な
見開き式ジャケットに身を包んで装いも新たに登場しました。ライナーノートは英語、日本語、そしてなんとイタリア語
(!)でも書かれています。このアルバムはエア・メイル・レコーディングという日本のレコード会社から出ている『Le
gends of British Rock』シリーズに含まれています(この会社は最近『Igginbottom’s
Wrench』を再リリースしたばかりです。これは偉大なジャズギタリスト、アラン・ホールズワースによる1969年
のデビューアルバムで、モーガンがプロデュースに加わっているものです)。

もう一方の再リリース版は、モーガンが日本に移住する前にレコーディングした最後の「1枚の値段で2枚組」CDです。1
枚目はジョン・レッキー・プロダクションの『Seasons』(1983)。2枚目はモーガンが初めて日本でレコーディ
ングした『Look At Life』(1984)です。この再リリース版はイギリスのボイスプリント・レコードから販
売されています。以上2つの再リリース版についての詳しい内容についてはディスコグラフィのページをご覧下さい。

コラボレーション・プロジェクト名は「天馬」。日本人ジャズドラマーの水野オサミによるこのアルバムはマイルス・デイ
ビスのスーパードラマーであり1997年に悲劇的な死を遂げたトニー・ウィリアムズに捧げられたものです。オサミはバ
ークリーでトニーと同じ師に手ほどきをうけ、その後も多年にわたって親交を暖めているミュージシャン。ジャズとワール
ド・ミュージックが調和したこの素晴らしいCDは、プレーヤー、リミクサー、そしてアレンジャーとしてのモーガンにス
ポットを当てています。モーガンがさらに新しい音楽のジャンルに取り組んでいる様子が聴けるという意味でかなりお勧め
の一枚です。このアルバムリリースに関する詳しい情報についてはこちらをご覧下さい。

2003年6月16日

実に久しぶりに(「ミニチュアーズ2」から数えて3年)モーガンはニューシングルをリリースしました。「スリー・フェ
イスィズ」という7インチレコード盤(20年以上のキャリアで初めて)です。詳細はディスコグラフィーのページを参照
して下さい。たしかに地味な作品ですが、ここに収められている3曲は、近いうちにリリースされるモーガンのアルバムに
、斬新で興味深い方向性を示しています。最近、モーガンのホームスタジオでは、驚異の速さを誇るマッキントッシュG4
その他のハイテク 機器を導入しました。これらの機器の連携がスムーズになり次第、膨大なアイディア を形にする作業に
取り掛かる予定です。ニュースページにご注目下さい。

イギリスで行われたFutonLogicのコンサートは大成功を収めました。聴衆は、伝統音楽、モダンミュージック、そしてヴ
ィジュアルの見事な融合にうならされたようです。日本での生活暦19年のモーガンは、日本文化の豊かさに慣れてしまっ
ていたので、イギリスの聴衆が受けたインパクトには、かなり驚かされました。FutonLogicは、ヨーロッパでのコンサー
ト、そしてDVDのリリースに向けて動いています。

2003年4月15日

モーガンは昨年夏から、ミュージック/ヴィジュアルアート・ユニットのFutonLogicのメンバーとなりましたが、今回、この
ユニットが国際的な活躍の場を見出しました。Futon Logicが、ロンドンのInstitute of Contemporary Artから招待を受け、5月
にコンサートを開くことになったのです。このすばらしくクリエイティブなユニットについてもっと知りたい方は、新しくで
きたFuton Logicのセクションをご覧ください。彼らのライブ活動については、「ライブ情報」のページに詳しく載っています。

ライブ情報」のページでは、モーガンのライブに関する詳細、過去のライブ画像へのリンクもたくさん掲載しています。そ
の中には、ジェーン・シベリー、 OK String Quartetと行った、最近のコラボレーションについても掲載されています。

2003年1月1日

ついに大々的にアップデートできました。これからはもうすこし頻繁にアップデートしたいと思います。今後のコンサート情
報もチェックしてください。

アート・ギャラリーがオープンしました。モーガン・フィッシャーのビジュアル作品の違った側面が、3つのセクションで見
られます。

ディスコグラフィーは大幅に拡張しました。モーガンのソロアルバムにはサムネイルがつけられていて、クリックすると、そ
れぞれのアルバムページが開くようになっています。より大きいジャケットの画像、トラックリスト、ミュージシャンの詳し
い紹介、それにアルバムに関する説明のページが見られます。他のホームページでモーガン作品のレビューを見かけたら、ぜ
メールで教えてください。

ディスコグラフィー完全版は、バンド&コラボレーションと名前が変わりました。モーガン作品のうち、ソロ以外のものはす
べてここのリストで見られます。

バイオグラフィーも追加があります。このページでは、モーガンが生まれて3カ月のときから現在までの写真を載せています。
リンクのページもアップデートしました。レイアウトをシンプルにして、モーガンのアルバムがオンラインで聴けるホームペ
ージもいくつか紹介してあります。(このホームページでもサンプルを増やす予定です。)

どうぞ、たのしんでください!

2000年 6 月 30 日

こんにちは!モーガン・フィッシャーのホームページへようこそ。 このグリーティングはひとつめのニュースにつながるよう
になっています。ふたつめからは適当な間隔をおいて出てくるようになっています。

わたしは、このホームページを作る過程で、昔やっていたことよりも今やっていることの方がずっとおもしろいな、と感じる
ようになりました。この先どんなことが待っているんだろうと考えると、それ以上にわくわくしますね!もちろんこれまでも
おもしろい仕事をする機会にたくさんめぐまれてはきましたが、それでもわたしとしては 、いつも何か物足りない気持ちがあ
って、もっとクリエイティブな人生が待っているような気がしてしょうがなかったのです。

だから、まず最初は、わたしのソロ・プロジェクト、つまりわたしが主になってつくりあげたプロジェクトについて焦点をあ
ててみたいと思います。わたしがこれまでに活動をともにしてきた多くのバンドに興味がある方は、バンドのホームページを
ごらん下さい。アドレスはリンクのページにのっています。ここにあげられているサイトはみな、音楽雑誌の保存、出版やイ
ベント開催などを熱心に行っている音楽愛好家たちの手によるものです。

ここでは、最近のわたしの個人的な関心や活動についてみなさんに知ってもらいたいと思います。音楽だけでなく写真やグラ
フィック・アートなどについても。わたしのサイトにもリンクサイトにも、わたしがすばらしいと感じた情報やインスピレー
ションを与えてくれる材料をあつめたページがたくさんあります。ぜひリンクページからいろいろなサイトを探検してみて下
さい。2つの「ミニアチュア」について言えば、 このページを通してより多くの人に知られる存在になればいいなと思ってい
ます。また、このページが各アーチストたちについての情報を提供する場となり、みなさんがそれぞれの好みにしたがって、
さらに音楽の世界の楽しみと知識を増していただけたら幸いです。

「ミニアチュア2」は、世界中のミュージシャンやアーチストが作品を通じて創り出した豊かな世界を、それぞれ1分の曲に
凝縮し、これを60曲集めたアルバムです。 この発売されたばかりのアルバムは収録曲数がたいへん多いため、詳細なクレジ
ットや歌詞のすべてをCDのパンフレットにのせることはできませんでした。このサイトには、参加アーチストたちのホーム
ページへのリンクを提供するにとどまらず、「ミニアチュア2」の詳細なクレジットや歌詞すべてをのせたページもあります。
「ミニアチュア2」を制作した6年間は、愉快で、挑戦のしがいのある、新しい発見に満ちた毎日でした。せっかくこのアル
バムが完成し、わたしのホームページも立ち上がったことですから、ここはひとつ成り行きを見守り、自分の身の回りを整理
して、一息つき、この先どうしようかじっくり考えようと思っています。そういうわけで、今現在、新しいプロジェクトの計
画はありません。ただし音楽活動を停止しているわけではなく、マッキントッシュのキーボードよりも、ふつうのキーボード
(つまり白いキーと黒いキーがついているやつですね)を前にしているほうがずっと楽しいのは確かです。新たにコラボレー
ションをすることもあるでしょう。とくに「ミニアチュア2」のアーチストとやる可能性が高いですね。

みなさんからのご意見、コメント等がございましたら、こちらへお寄せください。ただし、わたしも一日24時間しかないこ
とを嘆いている身でして、ご返事の方は保証いたしかねますので、どうかご了承下さい。

このホームページを立ち上げるのに尽力してくれた ティム・エクスリー にこの場を借りて感謝します。これからも、あたら
しい作品をプロデュースするたびに更新するつもりです。のせられているリストも、直したり、つけたしたりします。それに
、 おもしろいと思うものが出てきたときにはアート・ギャラリー(Art Gallery)やリンクのコーナー(Links)、あるいはど
こかにのせます。

ここまで見て下さってどうもありがとう!

モーガン・フィッシャー


紹介/INTRO

モーガン・フィッシャー:イギリス出身のキーボード・プレーヤー/作曲家/プロデューサー。東京在住。これまで実にさまざ
まな活動を手がけてきた。現在はハイテク機器を備えた、こぢんまりしたホームスタジオでプロデュースを手がけている。 サ
ンプラーやコンピューターを駆使して、環境音楽、ワールド・ミュージック、それにミニマルミュージックなどをミックスし
た独自の音楽をプロデュースしているのだ。

彼が影響を受けたアーティストも、マイルス・デイビスからテリー・ライリー、エリック・サティ、ニーノ・ロータ、ペンギ
ンカフェ・オーケストラ、ハロルド・バッド 、それにオーガスツス・パブロと幅広い。その豊かで繊細な音作りは、あまり見
かけないソフトウェアや、いろいろなライトがピカピカと点滅する最新の録音機器に支えられている。彼がこうした活動を始
めたのは、MIDIなど人々の考えにも上らなかった60年代の終わりごろである。それでも骨の折れるテープループの作業や初
期のシンセサイザーを使って数多くの録音をこなし、パンクをベースにしたひょうきんなメンタリティと 、スピリチュアリテ
ィとの融合という離れ技をみごとにやってのけたのである。

彼はまた、世界的なロックスターとの活動も数多くこなしてきた。そうした過激な活動は楽しく、また大いに刺激的ではあった
が、彼にとってそれはよりみちだったようだ。新しいミレニアムの第一日目に満50歳に達した彼は、今までの中で一番自分ら
しい活動をしていると感じているからだ。彼の作品は(音楽だけでなく映像作も )、 すこし孤独で物思いにふけることの多か
ったロンドン育ちのモーガン少年がはじめに興味を示したものへと戻っていっているように見える。それはたとえば:顕微鏡か
らのぞき見た自然の美しさ。ビンに入れて家に持ち帰ってきた小さな生き物(彼が、 毎日のように池や川に出かけてはつかまえ
たものだ)。プレーヤーにかけるとパチパチと音を立てる、両親が持っていた古いシャンソンのレコード(その調べはドビュッシ
ーの音楽のようにゆらめいていた)。音のあっていない祖母のピアノ(彼は6歳のころからこのピアノをポロンポロンと弾きなが
ら思いにふけり、その音に魅せられたものだった)。ブロードステアーズの海岸の波やカモメたち(イギリス、ケント州にある
この海沿いのリゾート地で、彼はいくつもの夏休みを過ごした)。それに、ひとつまみの砂の中に広がる不思議な世界。こうし
たいっぷう変わった生い立ちのおかげで彼の人生は豊かなものとなった。そして、そうした世界の探求を自分独自のやり方で続
けていったのである。